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テコフィレア・シアノクロッカス

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実は青い花が大好きです。某SNSでも青組の一員としてかなり有名(らしい(^^;)。
純粋な青色を発色する花は少なく、品種名に「ブルー」と入っていても、実は他の色が混ざって紫がかっていたりするものが殆どです。
この世の花で最も青いと言われている花が我が家でも開花し始めました。
「テコフィレア・シアノクロッカス(テコフィレア科)」
南米チリ原産の「アンデスの青い宝石」と呼ばれる球根植物で、その美しさから乱獲され、一時は野生種は絶滅したと考えられていました。近年、新たな自生地が見つかり、厳重な監視の下、保護されています。
このインクブルーと例えられる花弁の青色は、他の色の光を当てても変りません。ほぼ純粋な青色色素だけを持つ花。草丈10㎝、花径3㎝ほどの小さな草花ですが、その美しさは何度見ても見飽きません。
球根は殖えにくく、2球からスタートして5年間かけてやっとこの数になりました。丈夫で耐寒性もそこそこあって栽培自体はそれ程難しくはありませんし、花持ちも良く1花が1週間以上咲き続けます。